こんな もんか っ！！

　昨日、朝食のパン食べて、永久歯の歯が折れた。
　その2・3日前に、飲みすぎで、どっかで転倒したらしく、顔面負傷したから、そんなんが影響したんかどうか知らん。
　24日は、忘年会で。とは言いながら、前日・後日、そして今日も持ち込みさん来て飲んでれでれ～。

　妄想。買取りにお支払いを、自宅から徒歩で向かう途中。徒歩で移動するんは少ないけど、健康のこと考えて。その歩きの途中、どこかかで鐘の音（通過地点に小学校有り）が響き、それが合図で発狂または狂った声を出すんっておもしろいかなぁって。思った。
　何かの合図で、発狂って。もうちょい思案せんと、本当あたまがぐしゃぐしゃで、あたたた。

あん な・い

　ここのところ、知り合い達が持ち回りでスナックを開いています。期間は、1週間のあいだに4回。そのうち2回行ってる。お店を早く閉めて。今日は、友人から忘年会に呼ばれ、早じまい。そんな日がつづいています。
　そ　して22日（日）は、まる一日お休みいただきます。
　そしてそして。さらに古本屋の崩壊は続き、24日は夕方以降（たぶん）に店内で忘年会です。興味関心あるひとは、覗きにくるか、飲み物を持参で参加は可能だとおもいます。
　
　年内はそんなんで、とりあえず。31日までやる予定です。年始は2日から～。

夢のはなし

　昨夜見た夢が、いつもと違っていた。
　夢はよく見る方で、ここのところこれまで見たことのない出来事やったりする。今回のは、動物だ。
　自分にとっては、こりゃどうしたことかと奇異に感じて、ノートにメモしたりした。よくよく考えると、本でも漱石や内田百閒など、夢の話を本にしてたりするなぁと思って、ここ最近読んだ、内田百閒の冥途・○○○の岩波文庫のやつをおもった。どれも短い話で、自分としては、そんなに面白いとは思わなかった。
　ひょっとすると、他人の夢のはなしを聞いても、それは個人的な身の上話で、しかも浮世離れしたもの過ぎず、自分がこれは・・・って思ったとしても、他人には本当どうでもいい話。

　土手を上がって行きます。自分の他にも連れがいて、先に登り詰めたその先に、ビーバーもしくはカピバラのような茶色い毛のした生き物がじっとしてる。連れが上ってきて、土手をさらに進んで行くと、一羽の黒ウサギ。これ黒って珍しいよねって聞くと、そうでもないという答え。その先を進むと、２羽の黒ウサギにさきほどの黒ウサギが合流して、寄り添うようにしている。土手の斜面では、幾つもの人がまったりしていて、祭りではなく、なんかのどかな様子である。黒ウサギは、やっぱり珍しくないようで、その先を進んだところで、その夢は終わりました。

　ぜーったい、面白くないだろうが、黒ウサギはやっぱり自分にしてみれば珍しかったのです。それだけの夢のはなし。