今朝起きて、吐きそうになりながら、昨日の飲み会でありったけのアルコールを飲んだことを思いだす。近所に移転したアトリエのお祝いでの席、ビール・ワイン・日本酒とちゃんぽんで飲んでた。きっと周囲の人もそうでなかったんかな。隣には、よく顔をあわせる先生、プレゼントで持ってきたお酒が棚に飾れてて、あれ飲みたいとおもって持ってきたになーって。開けろ開けてしまえと扇動し、きれいに開け、箱を元の棚に戻す。そんな昨日の思い出をつらつら書くつもりでなかったのに、ついつい楽しかったなーと余韻に浸ってしまいました。
ペラペラ。入ってきた本は、値付けして、早々に棚に出すか、置くところない場合は、人目に見えないところに借りに置くのだけど、いかにも面白そうとか、なんなんこの本って、未知のものだとペラペラ頁をめくる。この最近で、おもしろい、釘付けになった記事を紹介を勝手にしてしまおう。
「文藝春秋 新年特別號」昭和31年1月号 これくらいの年代の、文藝春秋がいくらかあって、興味惹く記事あったんだけど、これは読まずにはいけんと。
「& Premium 2018年12月号」 お店で手にしたことのない雑誌。存在自体は知ってたけど何が載っているのかは、今回初めて頁をめくり、知りました。そのうち、この頁。若かりし頃の、須賀さん。須賀さんの文章大好きで、当時の姿の写真が載ってて驚き。
こちらは、先日秋田から届きましたー。部数に限りがありますので、どうぞよろしく
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