旅行から帰って、数日間たって、最初のうちはその余韻みたいのがあったんやけど、もう寒いし動くのが億劫になるなぁ・・。もう
帰ってからは、友人が顔みせてくれたり、一人はレコードの差し入れあって、はじめてのエディット・ピアフの音源で、繰り返し聞いてる。2枚入ってるから、尚のこと。
こうして、日常の生活が戻ってきて、昨日は、今月末で今のオーナーがいなくなってしまう道後のワニサイに、近所の大学生を誘って行った。席着くなり、奥のステージ?マイクのあるところに、なにやら見慣れた顔。ゲストハウスふじ屋のあつしさん。歌ってる。ライブ演奏が始まるんやって、近くにいたキャンベルさんが言う。あつしさんの演奏が休憩に入ったら、ワニサイのタカ君が歌う。始めて聞いた。次、あかねいろ社のみわさん歌う。これも始めて聞いた気がする。ワニサイは閉めてしまうけど、次はワニサイを手伝ってる人がどういう形か分からんけど、引き継ぐらしい。閉めるっていうけど、こんな明るい感じで、みんなが送り出すっていいなっておもいました。
そんな感じで、外に出てちょっとした非日常を味わう。お店(浮雲書店)のなかでは、金沢で買ってた、トルストイが書いた民話を読む。読む。あぁぁ、これは自分に全然足りていないなぁって、そんなん思いながら読んだ。
だいぶ日が長くなってきた。もう3月になる。閉店時間を21時にしようと考えますが、できるかな。でも、そのつもりです。努力します。そうは言ってて、3月1日は、とあるワークショップの手伝いをするので、17時くらいからの営業です。
旅行を終えて、余韻もひいてしまったから、だれか楽しい話を聞かせ下され。では。
あっ、フォークロア day&night ツイッターをすこししました。
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