2019年4月29日月曜日

曇天 

 昨日は、お店を近所にすむ学生さんに任せ、自分は男2名と砥部へ。
 バスで砥部断層まで向かいます。そこからは、ほぼ徒歩で還る。途中途中にお酒を買い足し、飲み歩き、ディグするというM氏企画。diggin'in the city だってさ。
 途中、diggin'in the river にすこし脱線? こんなに歩いて、途中お酒も入ってたらか、意識がどっかいってた。疲れ果て、お酒を飲み過ぎではなく、家帰ってすぐ寝たんは、すんごく久しぶりだった。

 明日は、どうでしょう。夕方から三津に行くかもしれません。なんで、すこし早く閉めてしまうかもです。


2019年4月25日木曜日

あはは

 お腹が~、減って。
 お かしい な。

 それで、急なのですが、明日はお休みさせていただきます。
 連休中は、お休みの予定ありませんが、28日は店にはピンチヒッターが書店の切り盛りお願いしました。た

2019年4月15日月曜日

たまには、ラララ

 今朝起きて、吐きそうになりながら、昨日の飲み会でありったけのアルコールを飲んだことを思いだす。近所に移転したアトリエのお祝いでの席、ビール・ワイン・日本酒とちゃんぽんで飲んでた。きっと周囲の人もそうでなかったんかな。隣には、よく顔をあわせる先生、プレゼントで持ってきたお酒が棚に飾れてて、あれ飲みたいとおもって持ってきたになーって。開けろ開けてしまえと扇動し、きれいに開け、箱を元の棚に戻す。そんな昨日の思い出をつらつら書くつもりでなかったのに、ついつい楽しかったなーと余韻に浸ってしまいました。

 ペラペラ。入ってきた本は、値付けして、早々に棚に出すか、置くところない場合は、人目に見えないところに借りに置くのだけど、いかにも面白そうとか、なんなんこの本って、未知のものだとペラペラ頁をめくる。この最近で、おもしろい、釘付けになった記事を紹介を勝手にしてしまおう。
「文藝春秋 新年特別號」昭和31年1月号  これくらいの年代の、文藝春秋がいくらかあって、興味惹く記事あったんだけど、これは読まずにはいけんと。

「& Premium 2018年12月号」 お店で手にしたことのない雑誌。存在自体は知ってたけど何が載っているのかは、今回初めて頁をめくり、知りました。そのうち、この頁。若かりし頃の、須賀さん。須賀さんの文章大好きで、当時の姿の写真が載ってて驚き。

 こちらは、先日秋田から届きましたー。部数に限りがありますので、どうぞよろしく