3・4日に開催された、「揺れるノArt」では、5名の方達が所有している作品の展示とトークがあり、スペシャルゲストの工藤冬里さんによるワーショップとドキュメンタリー映像の上映会を行いました。
本当、やって良かった。
5名の方達に、アートを問うつもりで企画したけど、みんなで考え、深みに潜り、悩み、笑い、笑い悩み笑い飲み飲み。ハプニング有りの濃厚な時間。
新店舗の社日(やしろび)が意味する、コモンという言葉のキックオフにはよ良い内容にもなったと思うし、自分がやっていた浮雲書店の締めにでけたと思う。
時間は、かかるかと思いますが、当日居合わせた人そうでない人に、行った内容を知ってもらえるように、かたちとして残していけれたらと思います。フッフー。いまも揺れるよ、アタシトアナタとジカン・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿